もへちゃん先生の学級通信の資料置き場

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子どもからの「やる気宣言」後、他の子からの反応がたくさんで、通信ネタごろごろ(1987フリーウェイ85号)

 前々回のブログ ↓

moheji.hatenadiary.jp

 これ↑で「やる気宣言」の通信(1987フリーウェイ84号)をとりあげたのはよかったのですが、そのやる気を引き出したのが81号ということで、時系列とは逆になってしまったけど紹介したのが前回のこれ ↓

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 行き当たりばったりでブログを書いてる証拠ですね<(_ _)>

 記事も100を超え、まもなく150です。

 一度、整理しなくっちゃ。その時にわかりやすい順番にしようと思います。

 

 さて、私の反戦平和のメッセージから、1人の子が「やる気宣言」をして、その通信を読んだ子たちから様々な「やる気」についての反応が返ってきて…。こんなおいしい状況を放置しておくなんてもったいない!

 「毎日、通信のネタがごろごろ」状態です。

 副任をして学年通信を書いている時には、連絡帳での子どもの反応はわからないし(担任の先生から時折教えてもらうことはありますが…)、最近は班ノートにとりくんでいるクラスも少ないので、子どもの反応から通信を書くのは難しいです。

 でも担任をしてるときは、よくこんなこと(通信ネタごろごろ状態)が起こります。

 そこで今回は1987フリーウェイ85号(1987.12.12)、「やる気宣言」の次に書いた通信を紹介します。 

「甘え」は人生を台無しにする!

記録308

 入試って何だかんだ言っても、大切なものですよね。自分の将来のために。

 だけど、あきらめてるって言うのかな、勉強せずに遊んでばっかりいる人がいます。

 そういうの見てると、何考えてるんだろって思う。

 宿題出れば、他人のを写して、そういうのって最低だと思う。

 そんな人に受験する資格ない。ううん、高校行く資格なんてない。

 厳しいかもしれないけど、それが社会なんだから。

 先生はどう思います? 

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 入試が人生の全てではないと思う。

 たかが5教科の試験で、人を判断すること、できるだろうか?

 しかし、自分の人生の目標(◯◯になりたい)を達成するために学校に行くなら『入試』ってすごく大切なことだ。それは、越えねばならない関門だから。

 今、「◯◯になりたい」と具体的に考えられない人もいる。

 そんな人は、できれば普通科うけて、3年後に大学・短大・専門学校などで資格を取り、その時の好きな道を選んでほしい。

 「◯◯になりたい」と考えられんから『やる気』が起こらないと言う人がいたら、こう忠告しておこう。

 必ず後悔をする。

 「あぁ、あの時もう少し頑張っていたら…」と大人になった君は悔やむだろう。

 

 高校というのは、中学とずいぶん違うものだ。

 中学は、小学校からエスカレーター式に上がってきて、生徒1人ひとりは、人生を考えるのにはちょっと幼い。

 しかし、高校ってやつはそうではない。1年生になった段階で、人生の進路を考えさせられる。そして、多くの者がその進路に進むため、3年間、勉強や部活に頑張るのだ。

 

 全体的に見て、君らはまだ甘えん坊だ。

 「行きたい学校がある。でも勉強したくない」なんて。

 勉強せんなら確実に落ちる!今までみたいに誰かがなんとかしてくれるわけではないんだ。

 宿題、人のを写して平気でいるのも甘えの一部。

 実力を付けんなら確実に落ちる!

 就職して社会に出る者は、社会の中で決してこんな甘えが通じないことを一番先に知るだろう。

 甘いやつは負ける!!

 

 若い頃の文章だなぁってつくづく思います。

 勢いだけって感じ(^^;)

 当時は『学び合い』を全く知らず、被差別の立場の人の思いもほとんど知らなかったからなぁ…。

 思いはあっても、伝えるすべを持ってなかった。そんな感じです。

 ちなみに、当時の私自身もそう思って焦ってました。

 だから、ブログに載せるのを躊躇しました(笑)

 当時、私は24才、子どもたちは15才。

 「若さゆえの勢い」だけでもあった分、よかったのかもしれません(^^)