今回は、新記事です。
卒業式での合唱(式歌)で歌う「友~旅立ちの時~」に込められた思いを解説した通信を紹介しています。
この歌は、ゆずの楽曲です。
最初「友」という題だったのが、「友~旅立ちの時~」に変わっていったわけは?
本文は、こちら ↓ です。
https://moheblo.com/blog/at-the-time-of-departure/
友~旅立ちの時~
今 君が見上げる空は どんな色に見えていますか?
友 僕たちに出来ることは
限りあるかも知れないけれど
確かな答えなんて何一つ無い旅さ 心揺れて迷う時も
ためらう気持ちそれでも 支えてくれる声が
気付けば いつもそばに
友 進むべき道の先に どんなことが待っていても
友 この歌を思い出して 僕らを繋ぐこの歌を
明日の行方なんて誰にも分からないさ
風に揺れる花のように
確かめ合えたあの日の 約束胸に信じて
未来へ 歩いてゆくよ
Wow 遠く 遠く
Wow 終わらない夢
Wow 強く 強く
Wow 新たな日々へと旅立つ時
友 さようならそしてありがとう
再び会えるその時まで
友 僕たちが見上げる空は どこまでも続き 輝いてる
同じ空の下 どこかで僕たちは いつも繋がっている