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テスト直前

 今日から部活動は中止で、放課後の質問教室がありました。テスト3日前なのです。

 子どもたちは勉強の合間に「まだ3日ある」「いやあと3日しかない」みたいな、テスト前にありがちな会話をしていました。

 「テスト勉強を一日に6時間したら、あと18時間あるな」

 「え~そんなにできないです」

 「でも期末は9教科だから、18時間÷9教科で、1教科あたり2時間で仕上げなきゃならんってことぞ」

 「やばっ」

 これもよくある会話かな(笑)

 

 そこで今日は、勉強することを時給になおしたらどうなるかってことを書いた通信を紹介します。

 

時給

 初めてしたアルバイトは、大学1年の夏休み。
 「小学校の学童保育の指導員の補助」という仕事内容で、午前中は勉強を教えて、お昼寝の時間は一緒に寝て(指導員の先生達は何かお仕事をされてましたが 笑)、午後はおやつのお世話や一緒に遊ぶなど…。もう35年以上前の話です。
 朝8時から夕方17時までで、お昼の1時間は休憩時間として除くから8時間労働でした。

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画像はイメージです

 ちなみに、このアルバイトは時給ではなく、日給5000円でした。

 「時給」「日給」の違いが、わからない人もいるかな?
 例えば「時給800円」は「1時間につき800円お金をもらえる」という意味です。
 「日給5000円」だったら「1日働いたら5000円もらえる」という意味です。
 2018年現在の福岡県の最低賃金(法律で決められている)は時給789円ですから、8時間働いたら 789円×8時間=6312円 となります。
 まぁ、私の場合、35年以上前の話だから5000円はいい方だったかもしれません。

 高校生時代、月々3000円の小遣い制だった私は、夏休み中働いて手にした15万円が嬉しくて嬉しくてしょうがありませんでした。
 このお金は後日、車の免許を取るお金になりました。

 さて、つい最近、テレビを見ていたら次のような東大医学部生のツイッターが紹介されていました。

 明日は学力診断テストです。
 「勉強すること」が、「将来を考えると1時間につき40000円のもうけになる」と思うと、勉強したくなりませんか?
 2時間だと80000円、3時間だと120000円、4時間だと…
 ちなみに昨年度、中3生を担当してましたが、彼らの多くは一日6時間ほど、受験勉強していました。すなわち、1日で240000円稼いでいたことになります!

 さぁ、君たちも今日、家に帰って、240000円程、一稼ぎしませんか?

 

 

 中学1年生では1日6時間勉強はなかなか難しいですが、そんな子たちも中3になり、入試突破したい学校を見つけると、できるようになります。

今頃、勉強してるかな?