もへちゃん先生の学級通信の資料置き場

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想いを込めた学級目標②

 昨日のブログの続きです。1987年当時の子ども?たちがどんな学級目標を創りだしたのか。

 そこで、昨日紹介した通信「高らかに目標を掲げよう」の2日後に出した通信「目標を考える」を紹介します。

目標を考える

記録3

 出ましたねー、フリーウェイ。今年もどしどし書いてくださいね。…休むヒマがなかったりして…こわいなぁ

 ところで、まず記録1の人のを読んで、最後の〈でも遊びたいなぁ〉これですね、やっぱり。素直だなぁって思ってしまいましたね、ホント。誰だってきっとそうなんだと思います。だけど、そこをあえて頑張れなきゃいけないんでしょうけど。

 さて、クラス目標。たくさん出ましたねぇ。

 え~っと、『夢は自分の両手で掴め』これはわりといいんじゃないかと思うんですが…?

『心にいつもオアシスを』…私は好きなんですけどね、実は。でもクラス目標としては不適当なんじゃないか…とも思いますね、なんとなく。

『たんぽぽの種のように大空へ』…いいですねぇ。すてきな言葉だと思います。う~ん、どうかなぁ。

『明日の“自分”にまかせるな』…うん、「状況倫理の可能性」ですね。あの思い出深い。あれから3年はまだたってませんけど、私は未だに「今を生きる」ことを実行できてないなぁとつくづく思います。特に今年、3年生のこのクラスの目標としてはいいのではないかと思うのですが。

『TRY TOGETHER TOMORROW』『1%の天性、99%の努力』…共に捨てがたい。

『苦あれば楽あり』…水戸黄門を思わず連想してしまうのですが…わはは

『努力すれば 必ず報われる』…私もそう信じています。

『自分の持っている力を全部出しきるクラスをつくる』…言ってることはいいんですけどね、これをバチッと決める言葉がないものでしょうかねぇ。

『一生懸命頑張る!』…素朴だー、でもそうなんですよね。

『努力にまさるものはない』…なるほど

『人に勝つより自分に勝て!』…いい、うん、いいと思います。

『成功は次の成功の呼び水とせよ。失敗は次の成功の足がかりとせよ』…長いんですけどね。言ってること自体はいい。

『必ず勝つ、たとえ勝てなくとも、必ず負けない』…なんとなく好きです。

と、こんなトコロですね。

 私だったら『明日の“自分”にまかせるな』『人に勝つより自分に勝て』それにあえて『夢は自分の両手で掴め』かな。

 1つにはしぼれませんねー、私には。なかなかみんな考えてますね、本当に。さぁて…何になるかなぁ…こりゃ

 

記録4

 フリーウェイを見て、多くの意見、そしてせいいっぱい考えていることの多さにはじめて気づきました。

 私が選んだのは『たんぽぽの種のように大空へ』『夢は自分の両手で掴め』という2つが好きです。

 本当に、夢は自分でつかまえ、かなえさせたとき、初めて実感として自分に伝わってくるものです。

 でも、できることなら全部をクラスの目標にして、1歩1歩前進したいですネ、先生!

 

 フリーウェイ1で紹介した「目標」について、こんな意見がある。全員で考え、全員で決めるから価値がある。

 3の5が他クラスに誇れる目標を選出しようや。

 

 1987年当時の学級通信の名前は「中央フリーウェイ」でした。だから子どもたちの日記の中に「フリーウェイ」という単語が出てきているわけです。

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中央中学校と、ユーミンの中央フリーウェイからとった題です

 ちなみにこの日の通信で紹介したような記録3や記録4、これらの記事は4行日記にはとても入りません。生活ノートに便せんを貼り付けてきたり、回ってくる班ノートにびっしり書いてきたりするわけです。

 そして、学級通信の紙面が子どもたちの記録でいっぱいになると、私の書く文はちょっとになります。私はそれでいいと思います(^^)

 なお、このクラスの学級目標は「明日の“自分”にまかせるな」になりました。