2019-08-25 引っ越しました…映画「ひろしま」見るべきです! 反戦平和 教育 この記事は、こちら ↓ に引っ越しました。 https://moheblo.com/blog/movie-hiroshima/ 終戦からわずか8年後に作成されたからか、そのリアリティに圧倒されます 始まる前に、映画監督のオリバー・ストーンが「絶対に絶対に見て欲しい」と解説しました。それまで「見ようかなぁ、どうしようかなぁ」と思ってましたが、強く惹かれました 広島市民が参加!しかも8万8千人も!!そして被爆者自らが再現!? リアリティがすごすぎて…。目を背けたくなるけれど、1945年8月6日広島はこんなだったんだなぁ。演じられている人々の記憶の中と同じなんだろうなぁと思うと、反戦平和を語るためには目を背けられません 再評価されているということは、危険が迫っているからでしょうか 映画の題名は「ひろしま」 制作は日本教職員組合、協力は広島市、日本労働組合総評議会、広島県労働組合会議、原爆の子友の会、原爆被爆者の会… 出演者は広島原爆被害者、広島各労働組合員、園児・児童・生徒・学生・PTA・一般市民、延べ8万8千5百余人、そして当時のトップスターの山田五十鈴さん、月丘夢路さん 禎子さんが折った鶴を手にする実兄の雅弘さん